来年のアイアンマンに向けての仕込みギヤの話です
夏にアイアンマンの決勝常連組メンバーとラウンドした際に言われたのは、
ティショットの飛距離が足りないとレギュラーティでも厳しいということ
今年4鉄(180yくらい)でラウンドしてみてそれがよく理解できました。
エッグ2で200y前後打ってたときは、もう少し楽だったような気がします。
で、常連さんがティショットで使っていたのが
「 TaylorMade 2019 P790 UDI 」17°のロフトで40インチくらい
XシャフトとSシャフトをそれぞれ打たせてもらいましたが
打てないこともない
ただ、もうちょっと寛容性が欲しいな~っと思っていたら
「アイアンマン専用ロングアイアン」として注文してみました。
オーダーしてもP790よりは安いんですよね。
ただし、入荷2か月待ちだった(汗)
ロフト角を1度寝かせて、17.5度
クラブの長さを標準から+0.25インチ長めに
バランス測ってみると「D4」でした
そしてシャフトはスチール
NSネオは、アイアンの大型化、ストロングロフト化に対応するために
中間剛性を上げてスピンを増やすことを狙ったシャフト
フレックスをRに落として重量をちょっと下げてみました。
柔らかいようなら、0.25インチ伸ばしているので
チップカットして調整してみようかなと目論んでいます。
週末のラウンドで使ってますが、スリクソンのutよりも、寛容性がありますね。
200yに安定感あります。コレきたかも♪