ゴルフなブログ!

早朝河川敷、ショートコース、子育て、ラーメンのブログです!

スイング改造して、週末早朝赤羽へ

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親指の突き指の痛さも和らいだ週末は赤羽へ

1か月ぶりです。

 

久々の早朝は

寒くてダウンを着ている方もいましたね(汗)

 

で、実は、怪我でラウンドできない間は

メルカリでいらないものを整理しながら

ゴルフ関連の書籍やDVDを入手して

スイングをいじってました。

これ、知る人ぞしる。って感じかな。

 

今でいう佐久間馨プロのSメッソッドの初期の原型です。

「ゴルフスイング原論」

 

この中で三次元的に

ロボットでクラブの動きを解説している場面があるんですが

自分が思っている以上に、フェイス面は「シャット」に動いていたんです。

 

 

んで、「シャットフェイス」は、マーク金井氏もよく言っていますが

彼の場合は、現代の道具、重心距離からのアプローチで

シャットくん、竪琴等々で

練習道具を使ってマッスルメモリーさせていくやり方(商法_笑)

 

PRGRのサイエンスフィットも同じことを言ってます。

www.youtube.com

女子プロが正確なショットを打てる理由とは?「ハーフバック時に前傾とフェースの角度が平行」 | 「PRGR GINZA EX」の最新機器で検証!女子プロの正確なショットを真似よう!|PRGR LADIES CUP

どっちの論かわらないけど、マークさんとかなりリンク!

 

Mトレーサーのイ・ボミの解析からもやはりシャットに使っているのがわかる。

(石井忍コーチの解説がまったく理解に苦しむ(笑))

www.youtube.com

そんな、ことを考えながらラウンドしてみました。

 

え、はい。案の定ボロボロ(笑)

でも、

「失敗したことで成功に近づいた!」ということであります

byエジソング