親指の突き指の痛さも和らいだ週末は赤羽へ
1か月ぶりです。
久々の早朝は
寒くてダウンを着ている方もいましたね(汗)
で、実は、怪我でラウンドできない間は
メルカリでいらないものを整理しながら
ゴルフ関連の書籍やDVDを入手して
スイングをいじってました。
これ、知る人ぞしる。って感じかな。
今でいう佐久間馨プロのSメッソッドの初期の原型です。
「ゴルフスイング原論」
この中で三次元的に
ロボットでクラブの動きを解説している場面があるんですが
自分が思っている以上に、フェイス面は「シャット」に動いていたんです。
んで、「シャットフェイス」は、マーク金井氏もよく言っていますが
彼の場合は、現代の道具、重心距離からのアプローチで
シャットくん、竪琴等々で
練習道具を使ってマッスルメモリーさせていくやり方(商法_笑)
PRGRのサイエンスフィットも同じことを言ってます。
どっちの論かわらないけど、マークさんとかなりリンク!
Mトレーサーのイ・ボミの解析からもやはりシャットに使っているのがわかる。
(石井忍コーチの解説がまったく理解に苦しむ(笑))
そんな、ことを考えながらラウンドしてみました。
え、はい。案の定ボロボロ(笑)
でも、
「失敗したことで成功に近づいた!」ということであります
byエジソング