週末は、「かるいぎっくり腰」になってしまったので
早朝ハーフで無理せずに、練習場に行きました(無理してる 笑)
あと、試したいギアが・・・
7番ウッドなんですが、ヘッドはもともと持っていた
オノフ FAIRWAY ARMS KURO(2014)
これまで、純正のSR SMOOTH KICK MP-615F
60g台のシャフトでした。
純正シャフトでもそんなに不憫ではないのですが、
重さと硬さがほしくて
スピーダーエボリューションⅥ FW70
70g台で「X」にしてみました。
中古でしたが、シャフトを購入する際に
「ハードヒッター向けの叩けるシャフトですよ!!!」
を店員さんに連呼され、正直ビビッてました
でも、そんなに重さと硬さは感じなかったです。
(ちなみに僕はハードヒッターではないです 汗)
バランスはナチュラルに組んで「D0」でした。
打った感じ、球がグングン前にいく
重くなったので当たり前ですが弾道が強くなります。
このシャフトのいいところは、ドライバーと同じ設計なので
タイミングのイメージもほぼ同じ感じ。
いきつけの赤羽GCだと
刻みのホールが3ホールくらいあるので重宝しそうです