今週の週間ゴルフダイジェスト(GD)にシャンクの傾向と対策の記事がありました。
GDってスイングレッスン記事ばかりで
「おーいとんぼ(漫画)」くらいしか読まないのですが
シャンカーゴルファーの僕としてはこれは参考になりました。
治すためのレッスン記事もありましたが、これは全然違う(笑)
ちなみに
シャンクは以下4つにわかれるようです。
①かかと体重型
②ライン出し型シャンク
目標を意識しすぎる手が目標へ出る
③キャスト型シャンク
リストコックが早くほどける
ダフリを防ぐため、状態が起きて手元が浮くタイプ
④詰まり型シャンク
手の抜けるスペースがない
右腰、右膝が前に出る➤手元も前にでる
ようは手の浮きかたいろいろらしいですけど。
これは僕の場合は、④詰まり型シャンクが基本的に多いですかね。
で、状況によっては、②ライン出し型シャンクと④詰まり型シャンクを
合体させて、スーパーシャンクを誘発させるのが得意です。はい(笑)
4つに分類しても、それぞれが交差してやる場合もあるのであくまで目安ですが
自分の状態を把握して、ラウンド中すぐに調整するにはいい分類じゃないかな~
と思った次第です。
詳細は、記事をご覧くださいませ!!!