ここ最近は、シャンク病克服練習をしていたのですが
おかげさまで改善傾向でございます(たまにでるけど)
治すために片手打ちもよかったのですが
最近は、これを使用してます
シャンクの改善にもよいですが、脇が締るのでしっかり掴まったいい球が打てる
で、この「羞恥的拘束プレイバンド」を使って練習場で打ちこんでいると
前の打席にアベック(古い!?)がいちゃいちゃと
よく見ると
高見盛(現 振り分け親方)似のマブイ彼女と
インパルス堤下似の彼との重量級コンビだったわけです
夜のぶつかり稽古の前に
いや夜の19番ホールの前に
体をほぐしにきたのか・・・(これ以上は自粛)
いちゃいちゃ
いちゃいちゃ
目を合わせないように、ドライバーを打ち始めると明らかに意識して
僕より飛ばそうと、打ち始めるわけです
いちゃいちゃ
いちゃちゃちゃ
堤下くんがマン振りでゴリゴリ連続で打つわけです
いちゃいちゃ
堤下:「どーだオレ飛ぶだろ!?」と言わんばかりに
(実際はそんなに・・・)
そしたら、彼女が、甘えた声で
高見盛:「とぅごーい飛んでる~ ボールさんがかわいそうだね」
ボールさんがかわいそうだね
不覚にもニヤリとしてしまった。。。オレ