赤羽早朝ハーフのうちはじめへ
6時でも真っ暗
この日は
6番までパープレーで
調子良かったので、仲間内のハンデ0の上級者に
スパーリングしてもらいました。
この人、茨城のゴルフ場で3つくらいクラチャンとってるので、競技ゴルフの考え方も教えてもらいながら。
6月にはパブ選出るし、稽古つけてもらいました。
結局残り3ホールで6オーバーぶっ叩いてボロ負けしましたたけどね(泣)
いろいろ聞いたら
スコアを競っているときの心理としては
ボギーは出るもの、でも取り返せるもの
ダボは取り返しがつかない
(僕はバーディとれないから取り返せないけど(泣))
1ホールでとりかえすのではなくて
残りの数ホールでなんとかすればいい
ひとホールでどうにかしようとするから
ダボ、トリになる。
ミスしてパーを狙うからダボ、トリになる
ボギーでいい
あと、自分がリードしてるときに出るミス
プレッシャーを感じてるときに出るミス
は、覚えておく
よくあるのは力が入ってパンチが入るか、ダフるか。
僕はガッツリダフる(笑)
競技では、プレッシャーのミスは大小関係なく絶対出るから、実力の底上げしか解決策はないよと
ゴルフ思考の理解はスパーリングしながらじゃないと理解できないことだったので、かなり収穫ある打ちはじめでした。
そしてこれを実践するために古河に行ってみました。
つづく。。。