土曜は所属のゴルフ塾でした。
茨城のトップアマからお題をいだきラウンドするのです。
場所は茨城の古河ゴルフリンクス
この日は、強風のため
お題は一つ一つのショットを区切る(引きずらない)
バックで、強風 7000y弱の距離だとバタバタしちゃって
99(36)やっちゃったよ(泣)
今年ワーストタイ
ショットは1つ1つ区切ってるつもりでも
風で思うようなゴルフができないのでなんだかんだ引きずってるんでしょうね。
「区切るゴルフ」は、まだ自分で整理できてないんだけど
対照的なのは、「繋げるゴルフ」
マネジメントのことやホールからインポジションに運ぶことを考えすぎて
頭でっかちになっているのかもしれないので、今回はそんなこと忘れて区切りましょうということ。
特に悪天候の場合は、この考え方で積み上げていくもの。みたいです。
ティショットからパターまで
結果につながらなくても1つ1つショット(パット)を区切って結果に固執しない
直前のショットの失敗や成功は考えないで、次に、次にしっかり打っていく
結局18ホールの1つのホールの「1ショット(1パット)」で
スコアがすべて決まっているのではなく
積み上げられたショット(パット)の数がスコアなんだと認識すること
ゴルフは「足し算のゲーム」なんだよ。と。
去年も研究会には参加してその記事も読んでみたけど
今年も参加して共通して感じたのは「結果を手放す」を
また違う角度から具体的に表現した内容に感じました。
また、来週から頑張りますかね。