冷え込みのます1月の週末はレンジへ
外だとやっぱ、寒い(笑)
先日のジュンミニ杯から
Pw、9鉄の引っ掛けが気になっていたので調整
パターと同じく、グリップエンドの延長線上を
「支点」とイメージしたら
自然とトップの位置も高くなり、
縦にクラブが使えるようになりフックも解消
球も捻れなくなりましたが
もうちょっと打ち込んで、体に覚えさせたいところです。
あと、悪くなると見た目的にはトップがフラットになるみたい。。。
で、話しは変わって・・・
練習ボールの中に、よーく見たら
こんなのが混ざっていまいした
現代ボールの「Snell」とくらべると、ちょっとだけ小さいですね。
そして、このボールは1977年の糸巻きボール
「AD rextar」だということが分かりました。
僕の産まれる前ですから、まったく知りません。
試しに打ってみると、とてもソフトな打感
今のボールに比べて初速がでないですね。
そんな、歴史的な出会いのある週末レンジでありました^^