ゴルフなブログ!

早朝河川敷、ショートコース、子育て、ラーメンのブログです!

4番アイアンに「N.S.PRO ZELOS 7」で赤羽ゴルフ倶楽部早朝ゴルフに行ってみたよ!

連日の猛暑の中、関東地方は最速の梅雨明け

こんな日は、赤羽GC早朝ハーフへ、この日もINでラウンド

お目当ては、新4番アイアンの試し打ち

結論から言うと、

まったくまともに当たらないという。。。

ティショットで5ホール使用

ドロップ気味と、右プッシュ気味の球

途中、「短くもったり」、「フック気味に」打ってみたり

それでも、右目の球が多く、上手く当たらない。

やっぱり「トゥダウン」してる印象でした。

でも、ちょっと「上手く打つヒント」があったんです。

 

それは「ラフ」や「フェアウェイ」から2回使用した時に

多少、右へ行きますが、球のスピン量が適正で距離もでていました

(180~190y位)

要するに、「ティの高さをもっと低く」して

「緩めのダウンブロー」が、合っているということだと思いました。

(イメージだと、ヘッドを縦に使い、トゥダウンも縦にさせるイメージ) 

 

案の定、気になったので、この後、練習場で

マットから「緩やかなダウンブロー」で捕まえて打ったら

右へはいかなかったので仮説どおりかなと。

 

もうちょっと打ちこんでみることにします!

4番アイアンに「N.S.PRO ZELOS 7」を入れて飛ばし仕様に作成してみました

7月にアイアンマン日産カップ2018への出場を考えています。

 

どんな競技かというと担ぎ(カート持参)で

アイアン9本で、27ホール!

おまけに真夏だけに体力勝負という過酷な大会です。

 

セッティングは、

4鉄、5鉄、7鉄、9鉄、PW、50度、54度、56度、PT

と絞られてきましたが

ティショットで距離を稼ぐ番手として

4鉄(ロフト22度)を「飛ばし仕様」で作ってみました。

ヘッドは、タイトリスト 「AP1 714」

 

シャフトは「N.S.PRO ZELOS 7」フレックス「S」

番手ずらしの3番アイアン(シャフト長:38.5インチ)

実は、インスタにも載せていて

コメントで指摘を受けたのですが

「チップカットしないとトゥダウンしないか!?」

 

確かに。。。。

調整が必要なのかどうか。。。

じっくり打ってみて決めようと思います。

 

パブミッド「B地区予選会」に出てみましたよ。。。

今年、5ラウンド目は

全日本ミッドアマチュアゴルファーズ選手権

「B地区予選会」、朝霞パブリックに参戦

去年「90」だったから、少しでも減らせるようにと

最後まで諦めずにやりましたが

結果は91 (out:44 in47)

 

今年は年初が繁忙期だったので

ラウンド数を稼げていない中で、その「ツケ」がもろにでました

 

ご一緒した方は

ミッドでもシニアでも予選通過経験のある方

飛ぶわけでもなく、寄せきるわけでもなく

でも、ミスが少ない、特に「ティショット」

セカンドで保険かけた狙い方もできるので

かなり重要なんだよな。。。といまさら思う

「飛ばなくても、死ないとこに置く」というか

この辺は、絶対的に自分に足りない部分

完全に技術的な問題、自分の次の課題と認識

 

 早朝ゴルフとたまの月例で

なんちゃってゴルフしてましたが

「遊び」と「試合」はまったく違うんだと

ハザードに向かってインテンショナル打つなんて

「遊び」ではできるけど「試合」では体が「本能的に逃げる」

これは「場数」かなと思います。

 

最後に感じたのは

去年は初めてで、記念参加的な要素があったけど

今年は、悔しくて、暴れそうなくらい悔しい

正直泣きそう

 

もっと「上手くなって帰ってくる!」と

強く強く感じることができたのが一番の収穫!

 

追記

緊張してるとアドレナリンもでるようで

いつもより1番手飛ぶんですよね

しかも、アイアンの弾道が滅茶苦茶高くて

高麗で、ミドルアイアンで止まるって快感でした(笑)

 

GUドライスーパーストレッチトラウザーCLをゴルフで使用してみましたよ。

GUのパンツをゴルフに使用してみましたf:id:ktakada0711:20180616212449j:image

ユニクロだとアダムスコットがウエア契約してるので

有名ですがGUも意外といい!

 

僕が購入したのは

GUドライスーパーストレッチトラウザーCL

 https://www.uniqlo.com/jp/gu/item/298146

 

 特に機能的に気に入っているのが
f:id:ktakada0711:20180616213000j:image

 

   「360度ストレッチ」

 

世のストレッチものは大概「1方向」への機能となっていて
そのほとんどが「横にだけ伸びるもの」
膝の屈伸、歩行などの複雑な運動時はどうしてもストレスを感じます。

 

ところが、これ縦方向にも横方向にもストレッチが利いているので
「ストレスレス」で使えるのです。

 

あと、「吸湿速乾機能搭載の生地」なので夏も快適サラサラ!

シルエットもテーパードシルエットでキレイ。

特に丈については、僕はワンサイズ上げて

アンクル丈よりもちょっと長いくらいにしています。

  

唯一の弱点は「耐久性」

1~2シーズンで終わると思いますが

2000円のパンツなので「穿き倒し専用」ですかね。

週末は川口浮間ゴルフ場へ、ジョリジョリグリーンに苦戦(泣)

早朝ハーフゴルフで

今年初めての浮間ゴルフ場にいってきました。

このゴルフ場、ゴルフ始めたばかりのときから

3年くらい通ってるんし、なんだかのどかで、落ち着くんですよね(笑)

 

今週は、アマチュアーズミッド予選会(朝霞パブリック)に

出場予定なので、同じ芝の高麗グリーンを想定しての練習

池×2、OB×1で、44も打っちゃったりしてるけど(笑)

 

最初はまったくイメージできなくて

3パットを2回したのですが、

途中から1~2mくらいは、芝目に影響されないように

オーバーするようにしっかり打って

ラインを無理やり作っちゃう

ことで攻略出来た感じ

 

次に、ドライバー

使えるホールはすべてドライバーで

左からのスライスボールで攻めまくりました。

やはりいままで左を向けていなかったなと。。。

浮間のタイトなハザードで打てたことは、ちょっと自信なったかな

 

次にマネジメントを試しました

手前からがセオリーなのは当たり前なのですが

SW以外は、ピンまでの距離を打たず

カラーの距離で打つことで

悪くても花道からの「よせワン」で凌ぐことができるので

この辺は、ライによっても判断材料の1つになりそうです

 

今回の想定ラウンドで印象的だったのは

パー5で池2発入れてしまったこと

 

これは試合前にとてもいい大失敗になりました

っていうのもちょっと変な話なんですが(笑)

 

1打目のドライバーを池に入れたあと

次は、ボギーを取ることに「切替え」をしなければいけません

それを曖昧にして

3打目に距離稼ぎの5Wを持って

また、クリークに入れたのは

戦略的NGだと強く確認できました

 

スコアを念頭に置くなら、

ドライバー池(1ペナ)

この時点であと260yくらい

そうしたら

三打目:5鉄(170y前後打って) 

四打目:ショートアイアン

が定石

 

四打目がのらなくても

寄せてボギーの可能性もありますが

池に入れると、5打目からのスタートとなり

ダボの確率が高くなります。

 

遊びのゴルフであっても

このへんの詰めの甘さがあるので

スコアに繋がらないのが理由のひとつだと認識できました

 

「わかっているようで、わかっていなかったこと」なので

試合前にとても充実した練習に手ごたえを感じています。

 

予選通過のレベルではないので

去年の自分を超えることが大事。

まずはそこですね。

ドライバースイングの修正に「ACTEK GOLF」さんに再訪②

前回に引き続き「ACTEK GOLF」さんで

ドライバーのスイング分析をしてみました。

以下、僕の勝手な解釈を含めた話しですので

あしからずご容赦ください。。。

 

 

自分の持ち球の傾向について

計測機器(GC2, HMT)を用いて以下の3つの分析しました。

・ボールの弾道に関する数値

・スイングにおけるクラブ軌道

インパクト時のクラブの状態

 

当初、「力んだ時のチーピンの仕組み」を確認するつもりでしたが

インテンショナルに上手く打てて、想定通りに数値が出たので

途中から、「持ち球についての分析」に目的を変えました

 

 簡単にお伝えしますと・・・

 

ボールの弾道について

実際に球を打ちながらボールの飛ぶ方向を

シミュレーション画面をみながら確認します

最初に驚いたのが、最大飛距離で「270y」でした

悪くても「250y」くらいは飛んでいて

「230y」くらいに思っていたので自分のポテンシャルに驚きました

数値を盛ってないとはおっしゃってましたが

ちょっと、ニンマリ。

 

そんなことどうでもいいんですが(笑)

弾道をみていくと

僕の場合はスライサーなので、右に集まっていきます。

ひどいものだとターゲット軸から右に約60y外れます

 

特に感じたのは、スライサーなのにアドレスが

「右を向きすぎている」こと、遠藤さんにも言われましたが

フェード(スライス)を打つ人の構えになっていないようです

この辺は、コースに出るとさらに顕著で

左のハザードが怖くて、左を向けていないため

思ったよりも右に着弾してトラブルになるケースが思いあたります

 

対処法として、60yはミスショットとしても

左右にトータル30yくらいの曲げ幅はOKとして

アドレスの軸を左に15yのイメージで打てることができれば

ミスの許容範囲は広がりそうです

 

インパクト時のクラブの状態

次にヘッドの挙動やクラブの軌道(インサイド・アウトサイドイン)などを

確認しました。

 

僕の特徴としては、ナチュラルに打つと

ヘッドが上から入ってアウトサイドイン

フェイスが開いてカットの軌道になりさらにスライスということ 

 

「安定したフェードだと」

軌道はゆるやかなアウトサイドイン(限りに泣くインtoインに近いカット軌道)

フェイスも1度から2度のオープンが、ストレートに近いフェード

で、距離も安定して出ているようです

当たり前といえば当たり前なんですが・・・

 

ここで確認したかったのは、分かっていることと

実際の感覚とのズレの確認です

分かったつもりになっている自分とのズレの確認というのか

 

感覚の中では、インサイドアウトにふるイメージで

ほどよいアウトサイドイン軌道になります

 

フェイスも思ったよりも、被せたアドレスで

インパクト時に若干のオープンになるということ

 

日によっても違うので、この辺は普遍的ではないですが

ミスショットへの対処の材料にはなりそうです

  

他いろいろ

 今回、感じたのは

僕は、数値で可視化したほうが理解しやすいようです

今の状態を理解できたら、安心して必要な練習ができる気がします

というと、安くてもいいので分析機が欲しくなる今日この頃(笑)

これとか?

https://amzn.to/2sL2EyQ

 

これとか?

 

 

いっとく?

買えないです(笑) 

ドライバースイングの修正に「ACTEK GOLF」さんを再訪しました

Titleist 917 D2 ドライバー(Speeder EVOLUTION Ⅲ569「S」

を打ちこんで、数カ月経ちました

早朝ハーフと18ホールのコース使用でなんとなく特徴が掴めてきました

 

そして大きなミスも分かってきました

ハザードのプレッシャーがかかるホールや

飛ばそうと意気込んだ時にでる「力み」により

チーピンしやすいということ

 

記事にもしましたが

僕のチーピンの仕組みはある程度わかっていて

keisong.hatenablog.com

修正しながらやってきたのですが

もっと細かくやると

その日の体の状態や競技やシュチエーションによっても

修正方法が若干違ってきます

 

修正方法を含めたアドバイス

自分の頭の中のイメージと実際の状態(数字や映像)を

少しでも一致させたくて「ACTEK GOLF」さんで

分析してもらうことしました

前回のパターフィッティングで

お世話になったばかりなんですけどね(汗)

僕がお願いしたのは

 

【 各種計測&分析コースの60分】

計測機器(GC2, HMT,、Doctor’s Eye)により分析

・ボールの弾道に関する数値

・スイングにおけるクラブ軌道

インパクト時のクラブの状態

を詳しく分析するというもの

 

ふふふ、なんだかマニアックでしょ

 

 

ちょっと長くなりそうなので

次回、体験記事をアップしたいと思います。。。