「アナライズT島の商売してまっせ」のブログを読んでて
うん。うん。うなった
「どMのゴルファーは上手くならない」 <以下引用要約>
○アマチュアゴルファーの多くは難しいゴルフ場に行って、
打ちひしがれることを望んでいるのか?
○ホントのアスリートとなんちゃってアスリートの違いは、
結果を残すか否かというとこに尽きる。
○難しいコースにバックティが大好き。
それってすべて言い訳にできるから。
○やさしいコースでも40切ったことがない人は、
難しいコースでも出ません。
○やさしいコースでハーフでいいから36をだす。
やさしいコースで出ないということは、難しいコースでも決して出せない。
○上手い人は、いつも簡単なショットを簡単に打てる人。
簡単な状況にいつもいることが大切。
簡単なコースでやってると
上手くなるぜ!ってのは、実体験がないのでわからないけど
「簡単なことを、確実にできる」ってことがスコアには大事だってのは
なんとなくわかる気がする
最近通ってる、浮間の早朝ハーフなんて、
平坦で、距離短くて、100y以内がセカンドで残る場面が多くて
はたから見ると簡単なんですよね
でも
当たり前に、真っ直ぐ打って
当たり前にパーオンさせる
そして、パーを取り続けるって
平坦なコースでも案外難しいって毎回思う
難しいコースや山岳に行くと
大雑把な反省で、技術的なことだけを理由にしがちなんだけど
簡単なコースだと、自分の反省点が明確になる
しかもハーフラウンドだとなおさら集中できる
今の練習方法は意外とアリかもって思いました。。。
でも、結果を出してからだな。いいと言えるのは
失礼いたしました。。。