早朝ハーフで浮間ゴルフ場へ
リベンジを誓い日の出とともにティアップ!
テーマは「30台でラウンド必須」
※スコア重視のラウンド
結果は40(17)
バデイ1、パー3、ボギー3、ダボ1
1パット2
池×1、砂×1
パーオン率44.4%(4回)
ボギーオン率44.4%(4回)
前回の反省点からドライバーを自主規制
ドライバー8番だけ使用
7番までは3オーバーで
これいけるかも!って思って
もれなく7番ダボ叩く
アプローチパターがショート気味で
プレッシャーのかかる場面はショートしやすいと学習
30台が見えた時に勝手にでてくる
スンげー緊張感に一人ニヤリ ( ̄  ̄)たまらん。。。
山岳や丘陵だともっと叩くんだろうけど
早朝の河川敷ラウンドは、
パーオン狙いの100y以内のショットの重圧を感じたり
スコアを意識したゴルフを体験するにはかなりいい練習になる
引き続き練習メニューに入れることにする!
<主要ホール>
6番:
140y右グリーン、7鉄左にまっすぐ、ピン位置が左に振ってて、落とし所がなくSWでピン3mオーバー
このホールから緊張感が出ておかしくなるので、ここでパーをとることが重要
7番:
2UT フェードFW中残り200y⇒3UT 左 歩測 残りエッヂまで35y、右足上がりで56度ショート SW寄せ 2パット ダボ
40yのアプローチが大きなミス
8番:
1W 右低いスライスで1ペナ 3UT 歩測で残り90y(エッヂ80y)3mパット 2パット
1Wがミスだが、このホールは両サイド、1ペナなので距離を稼げることを考えると1Wを使うべきホール
7番は距離が長いので、左OBでプレ4か、打ちなおしになるので、7番の1Wの選択はない
唯一ボギーで上がってよいホールだといえる
<その他>
パター:
フェイスをかぶせ気味で、ハンドファースト、低く長く出すインパクトで、転がりがよくなる
激重い高麗なので、強めのタッチで、ラインは浅く読む
傾斜よりも芝目を意識
PW、9鉄:
110以内はなるべく打ちこみ気味の打ち方で止まる
フォーローまで出さないとショート
PWで60、80yの距離感は打ち分けられるようになったのでよし