ゴルフなブログ!

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ハーフ45の考え方

「ショットミスとスコア上のミス」が、

わかりずらい内容のため、同じような考え方の記事を探してましたら、

ありました!!!

マーク金井の書かずにはいられないNEO

(もちろん私よりかなり具体的でわかりやすい。。。)

記事の中では、

パットを2パットとして、

ハーフで18パット

ハーフ45でプレーするために必要なのは

ハーフのショット数を27でプレーすること!

と、前置きの後に・・・

以下引用させていただきます。

結論から先に言いましょう。

ハーフ27打でプレーするにはナイスショットは1発も必要ありません。

求められるのは1打で求められる最低飛距離を出すことと、

次のショットが打ちやすい場所にボールを運ぶこと。

具体的に言うと、ボギーオンするための飛距離を確実に打てるようになることです。

わたくし的理解でいうと、

最低飛距離=ボギーオンの距離

パー4 348yでボギーオンするための1打あたりの距離は116y

ボギーオンの距離=116y

ハーフ45を目指すゴルフであれば、

そのコースの最低飛距離(上記の例からすると116y)を打って、

ボギーオンすればよい、

逆にいうとダフろうが、トップしようが

平均的に最低飛距離をだせていればスコアは崩さない

私の技量だと

ショットのミスって、最低飛距離を出せなかった時のことであって

ショット練習するにも、7番でダフッテも110y以上飛んでいれば

練習になっているということ。。。かな。。。多分(笑)

なんなら、9番アイアンだけでまわった方がいいのか!?

楽しくないのでしませんが。。。><

単純化してますので、

いろいろ条件により違ってくるとは思いますが・・・

う~~ん。

参考までにでした。。。

冬になって頭でっかちになってきた気がする(笑)