会社のゴルフ同好会メンバーとラウンド
関東大雪予報も大外れで残雪もなし
当日は風もなく、日中は気温も高め♪
しかし、ラウンド写真を撮るのを忘れてた(ノ∇・、)
昼間の麻婆ラーメンしか写真無し(笑)
が、しかし、うまし!
ラウンド結果は
OUT⇒IN(RT)
合計:90(31)
45(15)
45(16)
バーディ×1、パー6、ボギー5、ダボ4、トリ2
1パット×7、3パット×1
OB×3(ドライバー×1、4W×2)
パーオン率17%(3回)
ボギーオン率50%
FWキープ率29%(4回)
今回はテーマを決めてラウンド
○ミドルホールでのドライバー使用を封印(ティショット4W使用)
⇒目的はどれだけドライバーが足を引っ張っているかの検証
結果は4回使用でOB×1、他は3回はソコソコ
4Wは練習不足で曲げるわダフるわだけど
OBやペナは少なめ
ティショット飛ばない方が怪我しにくいと理解
確かに女性や高齢の方のスコアは安定だよな~
やはりティショットの安定が次のステージへの鍵!
体力余ったので
帰りにドライバー中心に400球打ち込み
うだうだ言わず、身体に覚えさせる練習の必要性を感じた
スイング崩すとか思ってたけど、
球数打つことは、体と頭の感覚を合わせるには絶対必要なんだな
練習場で練習器具発見
うぉーーーーっ
これ、欲しいィィわーーーー
丸いとこで打つんだけど
芯を外すと真っすぐ打てません(・・,)
でも、これで練習した後に自分のパター打つと芯に当たる( ̄□ ̄;)
OUT
1番 ロング(+1) 1W中⇒残280y3UT⇒80yダフリ⇒50ySWGオン⇒2m2パットボギー
2番 ミドル (+3)4W左 木⇒3UT脱出⇒排水溝90yPW左⇒SWGオン⇒PT8m、3m⇒トリ
3番 ミドル (+2)4W右⇒FWBKオン3UTダフリ⇒130y9鉄⇒SW⇒2m⇒ダボ
4番 ショ-ト(-1)110y 9鉄Gオン⇒5m⇒バデ
5番 ミドル (+1)1Wトップ左ラフ⇒3UT左BK⇒SW下り2.5mへオン⇒2パットでボギー
6番 ショ-ト(+1)125y8鉄⇒左へショートパター寄せ⇒2パット
7番 ロング(0)1W右⇒3UTスラ⇒PWスライスかけようと思ったらヘッドアップでトップのスラ⇒G奥バンカー1mオン⇒1パット⇒パー
8番 ミドル( +2)4W右OB⇒打ち直し4Wダフリ⇒3UT60yPWオン⇒1.5m⇒1パットダボ
9番 ミドル(+0)4W左ラフ⇒3UT右⇒SWダフリ目でGオン⇒2m1パットパー
I N
11番 ミドル(+1)4W トップ左⇒140y6鉄スラ⇒SWオン⇒1.5m
12番 ミドル(0)4W中⇒150y6鉄⇒5m2パットやり抜くパー
13番 ミドル(+2)4WスラOBプレ4⇒100y9鉄⇒パター寄せ⇒2パットダボ
14番 ショ-ト( 0 )155y6鉄⇒SWオン⇒0.5m1P
15番 ミドル(+1)4Wダフリ⇒3UT左15ySW⇒1.5m3パット
16番 ロング(+3)1WOB⇒1W左3UT⇒3UT⇒60yPW2パット
17番 ミドル(0)
18番 ロング(+2)1W左⇒3UT左⇒林7鉄⇒50ySWトップ⇒SW2パットダボ
全体:
気になるミスは、ティショット
200y前後が残る場面が多く、3UTでなんとか繋いだ
アイアンの方向性と距離は安定しているので、
ティショットでは、ラフでもいいので、トラブルの場面を自分から作らなければ
もっとスコアはよくなるはず
1パット増えた!
グリーン外してもSW50y以内比較的のせるられるようになった
グリーンの面を考慮して、上りへのアプローチなら転がして外してもいいので
傾斜の状態をみる、あとはパッティングに任せる意識
ライが悪かったり、寄りそうにないアプローチは、上りを残せるように
15y以内は2~3歩の距離には寄る
パターは練習のおかげで、ゆっくりリズムでよい転がり
練習
1w.4w
シャットにアウトに引いて、バックスイング浅め、
グリップスクエアでしっかり、グリップでフェイスの面を作る
右膝内に入れて、バックスイングまで、下半身かっちりはめて
フェイスターンで外に出して解放のイメージ
インサイドアウトで、プッシュアウトしてやるぞ!な感じ
ゴルフのフェイスは、テニスとは違い、時間差で作る意識
きちんと先にフェイスを作っておいて、当てていくイメージ
インパクトで直前で作ると、遅い、振り遅れてスライス球になる
だから、早めに最初にシャットを作って、また打つ直前にシャットに戻してで打つ
右腰通過あたりから、リストターン