前回、霧のためハーフで中止した
霧がないことではっきりわかった
山岳コースだってこと。。。
97(32)
前半(OUT):47(19)
後半(I N):50(13)
パー×4、ボギー×6、ダボ×5、トリ×3
1パット6、3パット×2
OB×3、1ペナ×1
パーオン率 :16.7%
ボギーオン率:50.0%
迷走中のドライバーでOB3回は想定内
ちょっと愚痴っぽくなるけど
4サムで同伴者にスロープレイヤーが数人いるので
(最近、他のゴルフ場で、後ろの組に相当文句言われ
文句言った人たちは、午後は違うコースに変更したらしい。。)
前半は、イライラを抑える自分との闘いだったが
プレー中のカートの動かし方を工夫して
なるべく歩かせて、混んでいたが前半後半それぞれ、
2時間10分以内で終了(させたったわ)
プレーの進行も考えて正直疲れたし、
送迎も含めて運転もやっているのでもっと疲れた
交通費以外のキャディフィーほしいわ
メンバーによっては断るようにしようと思う(ーー;)
(悪い人ではないんだけど。。。)
今回、プレー早いけど、雑なプレーせず、
このスコアは等身大の今の自分の実力
グリーン回りがよくなってきてるから
ティショットのミスの確率を減らすことが現在の課題。。。と思う
***超個人的反省(読み飛ばしてください)**************
全ホールの記録をとると、ラウンド中の同じミスを防げる
やってはいけないけど、今回は、プレーを早めるために
自分のスコアだけをつけた、
いつもより丁寧に記録できるので楽
今後もそうするか。。。と思案
ここ数ラウンド、グリーン上のラインを後ろ、前から読んだり
素振りで距離感のイメージを出したりすることをしていなかったので
パット数が増えていた
ロングパットの距離感は大事にしないといけないので
引き続き継続してやる
ショット、アプローチともに、
締まりのある打ち方がもっとできるといいのに
アプローチは左脇をしめて、
肩でスイングすることで、緩みがなく打てる
距離感も安定
ドライバーは、フェィスの向きを試行錯誤
かぶり気味のインパクト
それを開いて構えるとプッシュ気味
スクエアなフェイスを模索中。。。。
アイアンのラインだしで、スイング若干崩れてたので
ここ数ラウンドは封印中
せめてパー3では使っとけばよかった
ランド前には、ショットの練習をしないで
パター練を入念にすることでパターがよくなった
ショットよりもパター練習大事っす!
<叩いた記録>
7番 PAR4(294y)
7打
1W FW右 結構とんだわ~
残り100y
9鉄→トップ→左足下がり
pwコロガシ→グリーンオーバー
エッヂPT→ショート
PT→3パット
11番
PAR5(471y)
8打
1W→左OB 4ペ
残り200y
3UT→ひっかけ左手前バンカー
砂と土砂みたいなライ
SW使うのはやめて
PW→寄せダフリ
PW→グリーンオン
2パット
16番
PAR5(454y)
8打
3UT→木の根元ラフ
3UT→ダフリ
3UT→ナイスショット
7鉄→左
高さのある砲台だったので
試しにSW若干開き気味で打ったら
ちょっちトップ
SW→グリーンオーバー
PW寄せ
2パット
こうやってみるとトラブル後のアプローチで叩いてる
アプローチが悪いからパター数も悪い