秋晴れのシルバーターフ
叔父の仲間ラウンドに潜入して
鹿沼カントリー倶楽部でラウンド
到着後、恒例の朝からレモンサワー
基本的に断れる雰囲気ではなかったりする(笑)
叔父が会員なので強制的バックティ
結果は。。。
OUT ⇒ IN (BT)
合計:97(36)
I N 48(20)
OUT 49(16)
パー5、ボギー4、ダボ4、トリ2、+4、+8
1パット×3、3パット×5
OB×1、ロスト×2
パーオン率22%(4回)
ボギーオン率55%
FWキープ率カウントなし
※詳細入力できません
酔拳不発・・・
前半は徐々にグダグダになっていくという失態
ゴルフ舐めてるわけではないです。スミマセン。。。
そして・・・
前半やってしまったので
後半は、終始我慢のゴルフ
5オーバーで迎えた最終ホール
18番ティショットがOB、暫定球が行ってみるとロスト
打ち直しできないので2ペナ処理。。。
ここで平静を装っていましたが
セルフコントロールを失っていたのだと思います
気づいたら+8。。。
言い訳しません、実力です(泣)
この雪辱は、来週の日光カンツリーで果たしたい!!!
もっと難しいコースではありますが・・・
<反省いろいろ>
1番ミドル
1W中 ⇒ 150y 7鉄 Gオン ⇒下り 2.5m イン バディ
2番ショート
191y 3UT ⇒ 左ラフ SW Gオン ⇒ 3パット ダボ
3番ミドル
1W中 ⇒ 80y PWスラ ⇒ SW Gオン ⇒2パット ボギ
4番ミドル
1W左 ⇒ 林 木の根本 空振り ⇒5鉄出し⇒ PW ⇒ SW ⇒3パット +4
5番ロング
1W 右木の後ろ ⇒ フックイメージで3UT チョロ ガードバンカーへ⇒ 5鉄脱出 ⇒ カラー10y カップイン バーディ
6番ミドル
150y 6鉄 Gオン パー
7番ミドル
1W 左 FWバンカー ⇒ 150y 6鉄ハーフショット 左 バンカーへ⇒ SW 3m Gオン⇒ 3パット ダボ
8番ミドル
失念
9番ミドル
1W左 ロスト 2ペナ処理 ⇒ 5鉄 ⇒ PW 3パット トリ
48(20パット)
10番ロング
1W左爪先下がり斜面⇒7鉄 FW ⇒ PW Gオン パー
11番ミドル
失念
12番ショート
160y打ちおろし 5鉄 オーバー ⇒ ヌカルミのライからダフリ、SWオン ⇒2パット⇒ダボ
13番ミドル
1W 中 ⇒ 7鉄 左バンカー ⇒SW Gオン ⇒ 2パット ボギ
14番ロング
パー
15番
2UT ⇒ 残り80y PW 右 ⇒ SW 2パット ボギ
16番
2UT左ラフ ⇒ 残り70y PW Gオン ⇒ 2パット パー
17番
180y 4番 奥ラフ ⇒ SW 寄せ 1パット パー
18番
1W スラ OB、1W左 ロスト 2ペナ処理 ラフ 木の後ろ 木に当たり、バンカー×2
SW 左足上がり、リーディングエッヂが刺さり、ダフリ×2回 PW⇒ SW 2パット +8
1W:
ある意味病気、徐々に合わせるスイングになって、
最終的には、手だけで打とうとして、右肩が出始める
フック気味にグリップ調整
後半は打てなくなるので、2UTを多用したほうがいい
右肩が出始めると修正不可と考えることにする
鉄:
ヘッドが通り過ぎてから見上げるイメージでシャフト走るようになった
5鉄ティアップで170y強くらい
4鉄ティアップで180y強くらい
PWでの100y以内の距離感は、AP2よりも5y飛ぶイメージで距離合わせ
PT:
練習なしだとグダグダ
方向マークを合わせたら信じて、ホールを見ないで打つとよくなる
距離感は、他のプレイヤーの転がりを観察して確認