今、試しているドライバーがあります。
先週ぶっつけでコースで試して失敗してる。
これです。
Taylormade Golf GLOIRE F(2016年)ロフト11度
メルカリ徘徊していたら、
ヘッドのみ+カバー付きで6000円というお手頃価格
だめでもリセールバリューが高い人気ヘッドなのでマイナスはない計算です。
あと、白ヘッドって状態の良いものはなかなかないですよね。
これは美品!!!
シャフトは手元にあったTourAD BB 6sをとりあえず挿すことにしました。
長さはヒールエンドで、45インチです。
バランスはD0ぐらいでした。
ヘッドが191g、総重量315g。
これからの計画としては長尺で組む予定です。
第1段のテストとして
シャフト伸ばしで46インチまで伸ばしみようと考えております。
フェイスアングルについては、数値がわからないのですが
構えた感じが、かなりフックじゃないかなと考えています。
|
体積CC |
重量 |
慣性 |
表示ロフト |
実測ロフト |
ライ |
フェイス角 |
FP |
重心距離 |
グローレF |
463.4 |
194.1 |
4113 |
12 |
14.1 |
58.5 |
0.9 |
21.8 |
40.2 |
手元にあるゴルフスタイルから数値をみてみるとこんな感じでした。
フェイス角0.9だと少し開いてはいるのかでもちょっと開きたい。
ちなみに表示ロフトに比べて、実測のロフトがテーラーメイドさんは多いです。
だからロフトは立てるくらいがちょうどいいのかもしれないです。
色々調べると、LOWERで「0.3度」開いて、ロフトは1.8度立つみたいです。
ちなみに可変式のドライバーの場合
ロフトが寝る = フェースが左を向く
ロフトが立つ = フェースが右向く
となります。
可変式スリーブについては、下記参考にしてみました。
練習場で、打ち方試してわかってきて、キャリーで230y出てたので長尺にするともっと飛ぶかも。。。ワクワク
こういうこと考えて夜な夜な組み立てる時が一番楽しいのかもしれない(笑)