先日の赤羽での早朝ハーフラウンド
これまでのグリーンを狙う考え方をちょっと変えてみました。
いままで、距離計測でセンター表示でプラスマイナス考えていたのですが
今回は、フロント表示を基準にして、そこからプラスして距離を決める作戦にしました。
例えば
ピン位置が手前かセンター ⇒フロント狙い(打ち損じても手前)
ピン位置が奥 ⇒フロントプラス5y(1番手上)打ち損じても手前
※5yの打ち分けはできないので、
フロントから-5yしてそこから、+10yになる番手を決める感じ。
(トップしたら別ですけど(笑))
センターにのせるには、しっかりスピンがかかって
ヒットできないと、河川敷の小さいグリーンはのらないんです。
あと、奥はどうやっても寄せワンの確立が減ります。なら、手前でいいんじゃないか
実は、先先週はとにかくのせないことだけを単純にやって上手くいかなかったので
進化系です。
今回、ティショットがチョロで10yというのを3回やって、
ショットの調子がすこぶるわるいのを感じていたので
とにかく叩かないために、苦肉の策として思いつきました。
でも、実際、手前がバンカーだったり
池だったりすると、もっと戦略的に考える必要がでてくるとは思いますが、
引き続き試してみようと思います。