去年の6月の川口浮間スプリングカップの写真です。
けっこう体がデカいな。今はもう少し絞れていますよ(笑)
今年は、コロナの影響でこの大会中止との連絡がきました。
振替で9月の川口浮間オータムカップになるとのことです。
開催されても行けなかったかな。
今、ラウンドに行けないので、素振りをメインにやっていますが
スイングを改造まではいかないですが少しづつ変えています。
流行りのシャローとか、GGとかそういうことではなくて
もっと実践的なボールが打てるようにするにはどうすればいいのかを考えながら
微調整しています。
実践的って何?
ですが、特にアイアンで
僕にとっては方向性が安定していること。
この辺は、以前から模索しながらやっていたのですが
僕の場合、ハンドファーストの手首の形の維持を死ぬ気でやり続けると
理想の形になります。
スイング論的には「ヒンジの維持」みたいな感じかな。
これをやるとわかるのですが、今までのスイングのイメージとかけ離れます。
「振れてない感じ」がすごくする。
この辺は、プロにみてもらったときも言われていて
なんとなく、ぼや~っとやっていました。
でも、素振りで調整すると頭と体が同調しやすくなります。
でも、ま、打ってみないと何ともですが(汗)
ラウンド勘や当て勘は悪くなっているんだと思いますが
素振りでもできること続けていきます。