以下、備忘録としての記事です。
自分よがりな内容です。すみません。
先々週の早朝で大叩きしました。
大叩きの大きな原因は
「その場の感情に心を委ねてしまったこと」
でした
なので対策を立てて
週末の河川敷で実験してみました。
「その対策」というのは
以前記事にした、 奇跡のレッスン
タイガーウッズをジュニア時代に指導したルデイさんの
ショットの6段階評価を使用することです。
この評価表の注意点は
打つ時に「結果」に拘らないというのがポイント
ヘッドアップしないとか、方向はしっかりとるとか
「プロセス」はしっかり守る。その通りに打てたらよしとする。
「結果は手放す」
その上で、「結果」を「6段階の評価」するんです。
と、ここまではTVの内容と一緒です。
僕はルディさんの6段階は
ティショットだけのものだと勘違いしていました。
が、よくよく考えてみると
すべてのショットの評価として使えるんですね。
要するに、1打1打を評価しながらラウンドして
その結果の「評価」は、「状況判断」になるんだと理解しました。
「評価」=「状況判断」
評価表に沿って機械的に「状況判断」することで
感情の抑制ができる。
そう考えました。
ちょっと、長くなりそうなので次の記事につづきます。。。