まるでリオオリンピックのゴルフ競技が開催されている
レセルバ・デ・マラペンディのような浮間ゴルフ場(笑)
スコアうんぬんよりも、ドライバーの精度向上にむけてのラウンド
今回、バーディ2個GETはある意味KSK。。。奇跡
今回のラウンドでも使用しましたが
最近、投入した中古の5Wが安定の易しさ
G25 FW (18度)
PING TFC 360F
これまで5Wの代わりに17度のユーティリティを使用していました
不満はないのですが、クラブの設計上どう考えたって
フェアウェイウッドの方が易しいわけで
早朝ハーフや月例で5ラウンド使用しましたが
なにより「横の距離(幅)」の曲がりが抑えられる印象
何も考えることなく当てればドーンと、高い球が楽に打てる
この易しさが新車効果(最初だけ調子よい)な感じがしてましたが
間違いなく易しいクラブでした♪
<反省アレコレ>
1番 5W ナチュラルフック → 110y PWダフッてクリークへ →SWでGオン 2パットダボ
2番 7鉄 フック →残り60y 中途半端な距離なので56度でハーフショットでGオン
同伴者が先に打ってラインが見えたので→ 1パットバーディ
3番 1W左 → 木の裏 PWで出すだけ → 150y ハーフショットでラインだし 引っ掛けて左ラフ →左足下がりラフ
SW開いて打ったら強すぎ → 逆目ラフ SW開いて打つも強すぎ 2パットダボ
4番 1W チーピン →残り70y SWでハーフショットで花道 ⇒コロガリイメージだったが強く入ってガシャン バーディ KSK
5番 1W チーピン池 → 残り150y 6鉄 軽めがフック → ダボ
6番 150y 7鉄 ハーフショットがフック → SWオーバー → 2パットでトリ
7番 1W右 → 4ペナから 110y PW フック→2パットで+3
8番 1W テンプラ → 5W →残り120y PWダフリ BKホームラン→ 1ペナ 2パットで+3
9番 135y 9鉄 フック → 4m登り → 2パットでパー
練習しすぎでショット全体的に力みがあって、フック、オーバー気味
ドライバーは完全にスイングを崩しているので修正必要
(合わせるスイングになっている)