「日光カンツリー倶楽部」で開催の
オープンコンペ(OPコンペ)に参加させていただきました
7月の予選会を新ぺり方式で運よく通過しました
歴史ある名門日光カンツリー倶楽部
設計は名匠井上誠一氏の林間コース
過去には日本オープンも開催されました
これからのゴルフライフ
またいつラウンドできるのかわからないコース
持てる力をフル活用でコースを楽しむのが一番の目的でした
結果は
OUT ⇒ IN (RT)
合計:94(34)
OUT 45(15)
I N 49(19)
パー4、ボギー9、ダボ2、トリ3
1パット×4、3パット×2
OB×1
新ぺり方式のOPコンペですがまったくもってハマらず。。。
やはり安定して入賞するには80前後の力が必要のようです
いろいろと反省すべき点はありますが
とにかく楽しかった~
レギュラーティとはいえ距離のある18ホール
林間でありながら平らなところは少なく
横に伸び空中のハザードとなっている松の枝
ショットを曲げて入れてしまうと簡単には出せない松林
男体山からの芝目もキャディさんなしでは読めないグリーン
うねっていたり、錯覚が効いていたり、グリーン上にいても気が抜けない
パターの不調の原因もここのグリーンで確認できましたし
すべてが勉強になりました
また、来年も予選通過して戻ってきたい
次はもちろんリベンジです!
<反省アレコレ>
1W:
後半にかけて手打ちになり、右肩突込むので2UTで刻みで対応
最終ホール右肩突込み、松林、仕方なし。。。
同伴者がシニアなのにコンスタントに飛ばすので若干凹む
アプローチは比較的いいので、ティショットによりスコアが変わってくる
鉄:
170~180yくらいの距離がそんなに苦にならなくなってきた
PT:
パターはホールを見ないでストロークに集中
頭の中で何発も打つ(アプローチも同じ)
アプローチ、落ちてからの転がりの比率を定めて落としどころを決めて落とすだけ
後は運任せ
グリップを軽く握ることでストロークが安定