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抜く派、抜かぬ派・・・

「新ルールの話し」で今週の週刊ゴルフダイジェストの記事

週刊ゴルフダイジェスト最新号

2019年より、旗竿が立っていてもパッティングがOKになるのですが

 

”ゴルフ科学者”のデシャンボー先生は独自の見解

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 「ピンを残したままパットを打つ可能性が高い」

とのこと。

 

現在もグリーンの外からはピンを残すこともあるみたいで

その判断基準は、「ピンの反発係数を考えて素材で判断」

みたいなんです。

 

ピンがやわらかいグラスファイバー製は、短めの下りのパットなら抜かない。

金属製の場合などメジャーで使用されるような硬いピンをはじくので抜く

反発係数よるので実験したい

 

 

 

一長一短はあるけど

下りで早すぎるなら当てちゃった方よかったり

ショートパットで強めに打ったら逆に弾いちゃったり(笑)

 

ピンを狙うことでパットの方向性が向上して上手くなったりする人も出てきたりしてw

いろんなシチュエーションを想定して、練習グリーンで遊ぶのも楽しそうですね。

僕も実験したい! 

 

※同じような記事がネットにありました。

news.golfdigest.co.jp