PING EYE2が打ちたくて
夜明けとともに、出勤前に高級練習場へ
先に結論申し上げますと・・・
一発目から
え、
なにこれ
え、って感じで
もう
EYE2の半分以上は易しさでできている
と感じました(笑)
でもホント!
まずは・・・
シャフトはZZ LITE
消えかかって確認しづらかったのですが、TRUE TEMPER社製
ラベルが青なのはUS(世界)向け用
Rと聞いていましが、柔らかすぎることはなく、重量軽め
構えた感じは、グースが効いております
この辺は好き嫌いわかれるだろうけど、僕は気にならない派
打感は、何発も打って芯を確かめましたが
固さの中に渇いたマイルドさ
スピンは正直感動!
ココのグリーンはカッチカチですが
フルショットで数バウンドして、グリーン内で止まる
これ1回じゃなくて何回も
あと、左右の方向性がいいです。若干ひっかかるけど素直に打てばほぼストレート
高さも揃うし
この易しさは「癒しの域」
次は芝の上とバンカーから打ってみたい。。。
どうでもいい話ですが、このクラブの「W」ってPWなんですね
56度だと思いこんでいて、レンジで100y飛ぶんで
なんだかおかしいと思って調べたら案の定(汗)