そういえば
昨年から引きずっている問題点がありました
アイアンをストロングロフトに換えたことによる「100y問題」
アイアンを替えて、PWのロフトが44度になって飛ぶようになると
僕の場合は、PWの次が56度だったので
100y前後の距離を打つのが難しくなりました
開いたり、短く持ったり、ハーフショットしてみたり
調子いい時はできるけど、できなときの方が多い
基本的にスイング安定していないのであたりまえのことなのですが
練習量少なくて小細工するのは、逆に難しいのです
(僕が不器用だという要素が大半を占めます)
いろいろ調べると、ストロングロフトの弊害でよくあることみたいなようで
(週刊GD)
この記事だと
最近のPWロフト44度の
セッティング例として下記を推奨してました
①44⇒48⇒52⇒56
②44⇒48⇒52⇒56⇒60
③44⇒50⇒56
48度と52度の4度ピッチにするために
AWを2つ入れるというもの
僕は、この記事を読む前に
ゴルフショップを徘徊中に
50度のAWを買ってしまっていました(汗)
シミュレーターだと、気持ちよく振って100yジャストだったんです
あとに引けないので
110yを気持ちよく打てる46度を中古で追加して
ウェッヂ4本に体制にすることに
わかってます。。。
PWと46度は距離があんまりかわらないって・・・(汗)
(どっちか抜くことになるとは思いますが。。。)
とにかく、ロフトどおりに飛んでくれれば御の字ですであります
これでも、僕のクラブセッティングは
あと1本空きがあります(現在13本)
時間ができたら、それぞれの距離をじっくり測りたいと思ってます。。。
って、
いつだろ!?