数か月前に中古で、9000円台で買っていたドライバー
2軍落ちしていたが、再復活を果たしたドライバー
ブログガーのまめたろうさんをはじめ
僕の周りのゴルファーにPING信者が多いので
影響されて中古で手を出したドライバー
(7月入ってから使用してます)
PING ANSER
スペックは・・・
モデル :ANSER(2012)
シャフト:ピンINZ70
ロフト :9.5 度
硬さ :S
長さ :46 inch
総重量 :315 g
バランス:D3.5
もともと付いていた純正グリップの太さはPING社のいうところの
white(普通サイズ)、僕の手のサイズ的にはAqua(細め)が適正サイズ
確かにローテーションしづらい
スライス(よく言えばフェード)気味の球筋
フックよりはよいのでこのままに
(PINGのグリップの詳細はココ)
シャフトは「PING INZ70」の46インチ
ヒールエンド法で実測45.625inらしい(PINGは短く出るらしい)
最初は、長めのシャフトのお蔭で、
タイミング合わず、スライス&プッシュアウトで
暴れまくって困ったσ(-c_,-´。)……
シャフトは、重ヘッド&長尺を振りやすくするために
手元側にウェイト配置で
全体的に軽さを感じていたので
手元側に7~8gの鉛をつけて重量調整
そして、スイングテンポ若干ゆったり目にして
カチャカチャのロフトは通常にすることで球筋が安定
もともと購入時の目的は、「飛距離」で
長尺だと飛ぶだろうという安易な考えだったが
飛距離よりもミスヒットに寛容な気がする
あと、ヘッドが重いので、
コース球だとぐいぐい前にいく
(練習場ボールだと吹け上がる)
右肩下がる癖で、たまにドスライスでるけど、
その辺は、慣れだと思うので、引き続き実践使用していきます
ちなみに、余談ですが
このドライバーはカチャカチャ(アジャスタブル機能付)で
購入時「カチャカチャ用のねじ回し」の付属なしでした
試しに、、テーラーメイドの「ねじ回し」でやってみると代用OK!
さらに、タイトリストの「ねじ回し」でも代用できました!
各社共通みたい