週末は、茨城のショートコース
ジュンミニさんへジュンミニ杯におじゃましました。
パターについて気付いたことがあり、試したかったので
ショートゲームメインの「ショートコース」でお試しです。
これについてはまた、後日。。。
ジュンミニは、半年ぶり
グリーン速く、地面も硬いので、難易度が増してました。
通常のジュンミニ営業の距離なので、
ピッチパットよりは距離がちょっと長くなります。
この日、ご一緒した方々は、毎回ベスグロ争いするような面々でした。
ローカルな攻め方は一味違って面白く、
ベスグロとったオジサンはとにかく転がしてのせてました。
コンペが終わった後に、９番アイアンの転がし多用でラウンドしましたが
たしかにこれが意外と寄るのであります。はい。（笑）
結局、前半３３（+6）、後半３４（+7）で６７（+13）
やっぱり対応力が課題ですね。
コンペはしっかりハマって準優勝でした（笑）
ゆるーくて、雰囲気いいので
ショートゲームの強化にちょこちょこ参加していこうと思います。
先日のラウンドでも感じていたのですが
パターについて、ショートパットが安定しないんです。
特にストロークがブレブレなので安定感がほしいところ
「イン to イン」
が大事なのは分かっているんですが
自ら軌道を作ろうとすると引っかける現象が起きてました。
んで、雑誌のＡＬＢＡにヒントがありました。
「支点」を固定した振り子式のストロークならフェイスの向きも
ヘッドの軌道も安定。方向が繰りにくく距離も合いやすいくなる。
特に注目したのは「支点」
あたりまえですが円運動なんだから「支点」があるわけで
「支点」イメージが曖昧だから安定しないんだと
いまさら気付いたわけです。はい（汗）
練習法としては・・・こんなのがいいよって。ありました。
試しましたが
この練習は「支点」のための練習というよりは「ストローク軌道の安定」の練習かな。
やっぱり、「長尺パター」が「支点」をつくるのがいいかなと考えました。
アンカリング禁止になっていますが
グリップエンドをアゴや胸などに固定して、
支点をよりしっかりさせるパッティング方法なので安定した軌道の練習にはいいはず
なのでＤＩＹで長尺パターを作ってみました。
うん。ダサイ（笑）
あと、グリップがしにくい（笑）
正確には支点位置はずれていはいるのですが
でも、かなり「in to in 」を作り易くイメージしやすいです。
これで打ったあと、エースパターで打つと軌道が安定するんです。
間違った練習法かもしれないので、オススメではございません（笑）
あくまで僕の練習備忘録でした・・・
明けましておめでとうございます！
年末年始はバタバタでやっと4日にゴルフへ
打ち初めは一人予約で朝霞パブリックゴルフ場でした。
平日とはいえ、まだまだお休みの世の中
激混みでしたね。前半は二時間でしたが、後半は三時間コース
2番手スタートもグリーンはスケートリンク
久々の冬ゴルフは体もカチコチ
3×OBで、90でした。
改造中のスイングはまだまだ、じぶんのものになってないですね。
ハザードに向かい合うと露呈しました。
ただ、それだけ修正点が明確になるということ。
特に右OB に対しては、無意識に反応してしまうようで、なぜだか右足過重になって右にホームラン(笑)
この辺はラウンド中に気づけるといいんだけどな。
波乱な幕開けのですが、
今年もラウンドは少なめの予定なので
スイング作りを重点にゴルフに取り組みたいと思っています！
今年も楽しく行きたいと思います！
Enjoy ！
２０１８年もう終わり！
今年は ９ラウンドという結果になりました。
※早朝ハーフを除く
一桁台という少なさ。。。
ベストで７９が出たけど・・・う～んて感じですね。
他はボロボロだし、平均だと９３くらいかな
今年を振り返ると、仕事が繁忙期だということもあり
始動は５月からで
１００ｙ以内のショートゲームの競技ではじまりました。
今は亡き！？ピッチ＆パット
超上級者を目の当たりにする機会が増え
ショートゲームを真剣に考えることでレベルアップしたと思います。
でも、もう来年はなさそうだけど・・・
そして、全日本ミッドアマチュアゴルファーズ選手権予選
（通称：ミッドパブ）
朝霞パブリックで参加しました。
結果は91、この時点で今年５ラウンド目
そして、初めての参加となる
真夏の祭典、アイアンマンカップ
鹿沼カントリーでエントリーしました
担ぎで１．５ラウンドなので
最後のハーフは、疲れて足がガクガクでどこ飛ぶかわからん状態（笑）
４5、４３、４7の135で予選敗退
この大会は、レベル問わず、コンペな雰囲気なので
来年も挑戦してみようと思います。
さてさて、
１つ１つのゴルフの質を上げていく意味で
「競技」を取り入れてたのですが
今の環境では続けていくのは難しい。と思いました。
「ラウンド数（ラウンド勘）」や「慣れ」が
どうしても必要なスポーツでもあるので
パブリック競技や月例競技会は
来年以降、当分の間やらないことにしました。
娘が産まれて、彼女中心なるだろうから
この３年くらいは、ラウンド数が減っていくことを想定し
長いスパンでゴルフを成長させるために
自分に足りないものを「競技」で見つけるためと無理に挑戦していました。
足りないものだらけで、緊張感との戦いにも負けてグダグダでしたが
挑戦することで発見が多く、それはそれで収穫でしたね。
ただ、すこしづつ小さくなっていくゴルフに危機感を感じていたので
一旦お休みするにはいいタイミングかな～と思っています。
また近い将来競技に挑戦するぞ。と思っています。
来年からはスーパーEnjoy Golfを目指します！（笑）
今週のパーゴルフ
注目すべきはトラさんこと「チェ・ホソン」の記事
フィッシャーマンスイングについて本人が解説！
詳細は本編をご購入いただくとして・・・
概要としては
僕は、１００キロのバーベルを持ち上げられるくらい力持ちだけど
力だけでは飛距離がでないのよ。大きな筋肉を使う方が飛ぶイムニダ。
下半身を使って、回転力を上げて振るとフィニッシュが
フィッシャーマンになっちゃうムニダ。
ヒザとか足首に負担掛かるから真似はダメ・チュセヨ。
ということみたいです。（もちろん脚色あり）
記事にもありますが
結局は「体の一体感」の上に成り立っているスイングで
基本の体の動きが大事なんだと言っています。
（「基本の体の動き」は本編どうぞ！）
寒さが若干和らいだクリスマスイブイブの日曜日
早朝ハーフゴルフで赤羽ゴルフ倶楽部へ
赤羽は２か月ぶり、
なぜなら前日予約制のため、予約スタートの１５：００に電話をかけるも
３分～５分で定員に達するという競争率の高さ。。。
おかげで、
この2か月はスイング改造に気兼ねなく着手できたのでよかったかな。
ドライバーはインサイドからアッパーに振るように調整していて
トップの位置を若干フラットに下げて挑んだら案の定、大乱調（泣）
結果は４６
※ドライバーの１ペナ３回
スイングを考えながらラウンドするのはダメですね。
まさに、ゴルフスイングをプレーしないで
ゴルフをプレーしなさい。。。反省
ただ、自分なりに理解して、スイングを変えているので
ミスの修正はやりやすくなりました。
冬場は早朝ハーフで現場力、練習場で反省・修正
と、上手く使って調整していきたいと思います。
スイング改造ですが、徐々に成果がでてきています。
先日のラウンドの時に特に感じていたのですが、
ミスがミスにならなくなってきており
球が捕まるようになってきました。
その成果が如実に現れた修正箇所は
結局、「左腕の回旋（回外）」でした。
やればやるほど
ボールに変化がでてきていいます。
その「左腕の回旋（回外）」の確認方法の１つが
僕にとっては「左肘の引け」なのですが
映像の角度が違うので分かりにくいですが
一番酷い時のスイングですが完全にチキンウイングでした。
今は、左肘をたためるようになってきています。
感覚としては、
「球ってこんなに捕まえながら打つんだ～」
です。
いまさらかいっ！て感じですね（笑）
もう少し自分で修正して、細かいところはプロにみてもらうか
分析しに行ってみようと考えています。
